実は便利な大根
大根は冷たいままで調理して食べることも多いので、旬である秋冬にはなかなか食べることが難しいと思う人も多いものです。
確かに寒い日に冷たいままの大根をサラダや大根おろしとして食べるのは少々辛いものがあります。
寒い日に食べるとなると煮物での活用が増えてきます。
そうすると、大根がいつも同じような味付けで食べることにもなりますし、調理にも手間がかかってしまうことが多く温かいメニューにしても敬遠されてしまうことがあります。
しかし、実は大根には様々な調理方法があり、かなり楽しむことができるメニューです。
そこで、ここでは色々な大根メニューを紹介していきます。
意外なメニュー、フライド大根
とても意外であり面白いのがフライド大根です。
名前の通り、フライドポテトの大根バージョンなのですが、これがなかなか美味しくて是非とも挑戦してもらいたいメニューの一つでもあります。
大根は日頃揚げることがないので、メニューとしてのイメージがし難いかもしれません。
ポテトよりも中の水分が多いために、衣のサクサクさと中のジューシーさの対比が面白くクセになる味わいです。
作り方としては一般的なフライドポテトと同じです。
大根は皮をむいて棒状に切り、ニンニクと醤油で下味をつけます。
下味をつけたら小麦粉と片栗粉で作った衣をつけて揚げたら完成です。
衣をつけたらすぐに油に入れることがサクサクの衣を作るためのコツです。
大根には水分が多いので揚げすぎると油がはねやすくなるので注意をしましょう。
食べ応えがあってカロリーカットにもなる大根ステーキ
名前の通り大根をステーキのように焼いているメニューですが、ボリュームがあることで十分にメインとしても楽しむことができます。
簡単でなおかつヘルシーであるためにダイエット中で肉を食べることを控えている人にもオススメしたい一品です。
作り方はシンプルで、大根を2センチほどの厚さに切って表面に十字の切れ込みを入れたら、皮をむき電子レンジで加熱して中の方に火を通しておきます。
加熱した大根をフライパンでごま油と一緒に加熱して焼き色をつけ、醤油とみりんとで作ったタレをかけて照りを出したら完成です。
これだけでも十分にジューシーで食べ応えがあるのですが、育ち盛りの男の子には物足りなさがある場合もあります。
そのような時には外側に豚肉を巻いて肉巻きにして調理するのもオススメです。
肉巻きにすることで、肉の量を減らすことができて節約・カサ増しレシピとして使うこともできます。
味付けも、醤油とみりんとでの合わせ調味料が面倒な時には焼肉のたれでも十分です。
好みで豆板醤を使い辛味を足したり、塩味に仕上げたりとバリエーションも楽しめるのも魅力です。