断捨離

物を増やさない暮らし方のコツ

掃除をする上でよく耳にするようになった「断捨離」という言葉。一度は挑戦したことがある人も多いでしょう。
ですが「あの時断捨離したはずなのにまた物が増えてしまった」「断捨離しようにも結局上手く片付かない…」と悩んでいる方はいませんか。
ここでは、あらためて知っておきたい断捨離の考え方や物を増やさない暮らし方のコツをお伝えしていきます。

断捨離とは

ヨガにおける「断行」「捨行」「離行」の教えをもとに、日本で作られた造語です。入ってくる要らない物を「断ち」、家にある要らない物を「捨て」、物への執着から「離れる」ことで、最低限の物だけでシンプルに暮らし、豊かな人生を手に入れようという考え方から生まれました。

断捨離と整理整頓の違い

断捨離は、厳選された物だけを残し、あとはすべて処分してシンプルに生きるという考え方です。
一方で、整理整頓は家にある物をきちんと並べたり収納したりして「片付ける」ことです。

物を捨てずに並べる整理整頓だけでは、物が増え過ぎてしまうと収納場所がなくなってしまい、いつしか上手く収まりきらなくなってしまいます。

断捨離は、不用品を捨てて空いたスペースや片付けにかかる時間を有効に使おうという考えも含まれており、整理整頓とはその点で意味合いが異なります。

「物を増やさない」意識が大切

断捨離では、必要な物と不要な物を分けて処分するのはもちろん、物への執着から離れることも大切です。「物にとらわれず豊かに暮らす」人生を目指すことこそが、断捨離において重要なのです。
一度断捨離を行ったら、その日から必要以上に物を増やさず、必要最低限の物だけで暮らす工夫をしてみましょう。
なるべく物を増やさないように、借りて使う方法や買わずに済む暮らし方を考えてみるのもおすすめです。
自分にとって本当に必要な物だけを買うようにしたいという理由から、あらかじめ家具・家電が備わった物件に住む若い世代も殖えてきています。(参考:茨城大学(水戸キャンパス)のための学生マンション
物を増やさずに暮らしたい、自分にとって価値のある物にお金をかけたいといった方は、断捨離を機に買わないライフスタイルを目指してみてはいかがでしょうか。

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