EDの原因
主なEDの原因は糖尿病、高血圧、心臓病です。またその他にタバコ、運動不足、暴飲暴食など生活習慣の乱れも原因と考えられています。
最近増えているEDのタイプは心因性によるもので、主に仕事や家庭で強いストレスを受けたり、過去に体験した記憶がよみがえるトラウマで起こるものを指します。
いままでのEDのタイプは加齢によるものがメインでしたが、近年このパターンが変わっていて、心理的なストレスを抱える20代~40代にEDが増えています。
ストレスの他にも、24時間何処でも好きな食糧が手に入るようになったため偏食ぎみになり、生活習慣病になるタイプの人も少なくありません。
さらに薬剤によって起こるEDもあり、主にEDに影響を与えやすいと言われている薬は、抗うつ剤、降圧剤、解熱、消炎鎮痛剤、睡眠導入剤など多岐にわたります。
EDの原因は色々な要素が絡んでくるので、自己判断だけでは解決できません。
酷くなる前に、もしかしたらEDかも?と思い始めたら迷わずED治療を行いましょう。
ED治療を始めるタイミングや兆候
男性がEDとわかるのは、パートナーと仲良くした時に発覚するケースで、それをきっかけにパートナーに心配をかけてしまうのではないかと思っている男性も少なくないでしょう。
そもそも、急にEDになるわけではありません。
EDの兆候をもみ分ける方法があり、「朝立ち」の有無です。
朝立ちは男性が男性である健康の証と言われていて、夜間の生理現象でもあります。
朝立ちは睡眠と深く関係しており、レム睡眠時に脈拍、呼吸、血圧が不規則に変動して勃起が生じます。
睡眠はノンレム睡眠とレム睡眠を交互にくり返しますが、これらは1セット90分、睡眠時間が6時間だとしたら、4回は朝立ちをしている計算になります。
スマートウォッチやスマホアプリがあれば血圧や呼吸、心拍を夜のうちに計って不規則性があるかどうかで朝立ちしているかチェックできますよ。
血圧、呼吸、心拍に不規則性が認められない場合EDの可能性がありますので、不安要素がある場合にはED治療専門クリニックで医師に相談しましょう。